第23回
12月20日更新



皆さん、こんにちは。

今回は、対談企画第6弾をお送りします。

対談をしてくれたのは、「ヴィーナス&ブレイブス 〜魔女と女神と滅びの予言〜」 のサウンドディレクター・大上昌子と、好評発売中の「太鼓の達人タタコンでドドンがドン」のサウンドディレクター三角由里。

さて、そのお話の内容は・・・。



 




「ヴィーナス&ブレイブス 〜魔女と女神と滅びの予言〜」
サウンドディレクター・大上昌子



大上昌子(以下がみ):
太鼓シリーズのサウンドディレクター、みすみの登場だ!今日はよろしくね!
三角由里(以下みすみ):よろしく!「ヴィーナス&ブレイブス」は、もう制作終わったの?

がみ:うん、ほぼ終わったって感じ。
今回は、今までの仕事の中で一番きつかったから、今はもう、なんか体中の力が抜けちゃって、ボーっとしてるよ。ほげほげ・・・。
みすみ:そうだよね、プロジェクトが一段落するとボーっとしちゃうよね。でもまだ私は、暫くボーっと出来そうもないんだけどね・・・。(T_T)

がみ:最近何だか忙しそうだモンね。風邪も早く治ると良いね。
みすみ:うん!げほげほ・・・。そうそう、今回はどんな曲を書いたの?

がみ:セブンの時は、空間の狭さとか、リアル派ではないシンセの音色を中心にして、「凝縮した音と空気の架空の世界」というのを表現していたんだけど、ヴィーナスでは、とにかく「広さや壮大感、没入感を前面に」というふうに、180度近く方向を変えてみたんだ。

グラフィックイメージにしても、前回と今回とでは、その辺りが全然違ってて、広ーい感じの仕上がりになってるんだ。

みすみも、太鼓シリーズで過去にいろいろやってきてるよね?






「太鼓の達人タタコンでドドンがドン」
サウンドディレクター・三角由里



みすみ:そうだね、ロック、テクノ、アイドル物、和物、ブギウギ・・・などなど、遊んでくれる人を飽きさせないために、短いスパンでいろんなタイプの曲を作ってきたよ。
でもさあ・・・、そろそろネタが続かなくなってきたよ・・・。(笑)

がみ:
太鼓シリーズは制作期間が短いから、辛そうだよね。
ところでさあ、聞いてみたかったんだけど、曲が出来る瞬間って、みすみはどんな時?
みすみ:そうだなぁ〜。(熟慮)
歩いている時とか、お風呂に入っている時とか、大体、ボケッとしている時だなぁ。

がみ:キーボードに向かって、「うーん・・・」って作るんじゃないんだ。
みすみ:そうだね、それは無いよね。

がみ:私も同じ!電車の中なんていうのも、集中して曲を考えたり、本を読んだりするのには良い時間だな。
みすみ:え、それは無いな。だって、寝ちゃうもん。

がみ:そっか、気持ち良いもんね、ハハ。
あとは、アナログ時計の秒針をジーッと見て、タイミングを考えながら作曲したりもするよ。
みすみ:やるやる!こんな話、誰とも話したこと無かったけど、同じ様な事をする人、いたんだね!

がみ:ねー、びっくり!最近、身の回りにアナログ時計って無いよね。
あると便利なのになあ。

じゃあ、今後やってみたい仕事はどんなの?








みすみ:PSGでちまちまと打ち込んでた時代とか、あれはあれで楽しかったよね。
久しぶりに、そういう仕事もやってみたいなあ。

がみ:
ああ、そうだね、数字やローマ字の羅列で曲を作ってた頃って、作業自体が職人ぽくて、今の仕事のスタイルとはまた違った面白さがあったもんね・・・。
ところでさぁ、入社してから、だいぶ経ったよね。

みすみ:
94年の同期入社だからね・・・。
がみ:94年て、キャラが濃い人が多くない?「ヴィーナスプロジェクト」の川島プロデューサー、川口ディレクターも同期だしね。

みすみ:濃いね〜。
がみ:と、話をしている間に、約束の時間になっちゃった。
今日はどうもありがとう!
次回作、何が出てくるか期待してるからね!
お礼にはい、これおせんべいとチョコレート。

みすみ:
あ、ありがとう★って、餌付けしないでくれ〜!


(二人はおやつ星人なのでした)








"プレイステーション 2"専用ソフト

「太鼓の達人タタコンでドドンがドン」
太鼓型専用コントローラ『タタコン』(1個)
同梱パッケージ
価格:6,980円(税別)
ジャンル:和太鼓リズムアクション

三角さんからのコメント
「みすみの担当した、業務用『太鼓の達人4』をゲームセンターで遊んでね!PS2版『太鼓の達人タタコンでドドンがドン!』はおうちでも遊べるよ!」


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